きつねダンスの元ネタは何?いつからでバズった理由はなぜか解説

きつねダンスの元ネタは何?いつからでバズった理由はなぜか解説
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2022年、バズったものの1つに北海道日本ハムファイターズのチアリーディングチーム、ファイターズガールの「きつねダンス」があります。

テレビなどでも話題になり、ご存知の方も多いと思います。

「きつねダンス」がいつからどんな理由で始まったのか、また一度聞いたら耳に残るあの曲の元ネタが何か気になりませんか?

この記事では「きつねダンス」はいつから始まり、何がきっかけでなぜバズったのか、理由も併せてご紹介します。

元ネタについての詳しい情報や、なぜこの曲なのかもご紹介していますので、ご覧ください。

 

きつねダンスの元ネタは何?

2022年、野球界だけではなく多くのテレビに出演したり、また“新語・流行語大賞2022”ではトップテン入りするなど話題になった「きつねダンス」。

 この「きつねダンス」の元ネタは、原曲:The Fox(What Does the Fox Say?)です。

その名も「きつね(きつねはなんて鳴くの?)」。

国により後者の「きつねはなんて鳴くの?」の曲名で知られているようです。

まさに曲名の通りですが、きつねはなんて鳴くの?という疑問を歌詞にしている曲です。

歌詞には、“犬はワンワン、猫はニャーニャー、鳥はピヨピヨ”などといろいろな動物の鳴き声を紹介しています。

歌詞の中にもあるように、普段から犬や猫の鳴き声は聞き馴染みがあり、動物園で見る象などの鳴き声も分かります。

皆さんはきつねの鳴き声をご存知ですか?

鳴き声を知りたい方は、是非この曲を聞いてみてください。

とてもテンポの良い楽しい曲で、「きつねダンス」の聞き慣れたリズムが流れてきます!

 

きつねダンスの誕生秘話

「きつねダンス」は、ファイターズガールのディレクター尾暮沙織さんによって発案されました。

2年前、球団マスコット「フレップ・ザ・フォックス(通称フレップ君)」の子供向けパフォーマンスを模索中に元ネタである「The Fox」に出会ったそうです。

一度聞いたら耳に残り、中毒性のあるこの曲に一目惚れしたという尾暮さんですが、2年前は新型コロナウイルスの感染拡大で、発案の取りやめを決断し機会を伺うことにしました。

しかし今季の新庄剛志監督就任、球団ロゴやユニフォーム一新のタイミングに合わせて、この「きつねダンス」を提案し、2022年3月の開幕1週間前に採用されました。

“声を出さなくても楽しめる、そして座って簡単に踊れる”をコンセプトにして急ピッチで振り付けなどの準備が行われました。

振り付けでは一度見ただけで覚えられるものを大事にして、元ネタである「The Fox」の振り付けも参考にしたそうです。

 

イルヴィスのプロフィール

  • グループ名:Ylvis(イルヴィス)
  • メンバー:(兄)ヴェガード・ウルハイム・イルヴィソーケル/(弟)ボード・ウルハイム・イルヴィソーケル
  • 活動開始年月日:2000年頃〜
  • 人気曲:I kjempeform(英語:In Great Shape)2004年/What Does the Fox Say?(The Fox)2013年
  • レーベル:ユニバーサルミュージックグループ

ノルウェー出身で2000年頃から活動をされており、歌だけではなくバラエティ番組にも出演されています。

すぐに音楽での頭角を表し、国内ツアーを開始して、同時にベンゲル・フィルハーモニー管弦楽団と共演をしています。

テレビ番組に出演しながらも音楽ショーを続けていき、再び2002年にベンゲル・フィルハーモニー管弦楽団との共演もされています。

2003年には、コンサートで披露した「I kjempeform(英語:In Great Shape)」のカバー曲がノルウェー国内で大ヒットしました。

2006年からのラジオ番組では、日本のテレビ番組「とんねるずのみなさんのおかけでした」のコーナーとして人気があった「脳カベ(Brain Wall)」を模した番組「Ylvis moter veggen (英語:Ylvis meets the wall)」が人気を集めました。

そして2013年に「Ylvis moter veggen (英語表記:Ylvis meets the wall)」のシーズン3のプロモーションのために作られたのが「The Fox」です。

YouTubeでの公開から2週間で再生回数4千万回に達し、世界的にYlvis(イルヴィス)の名前が知れ渡りました。

 

きつねダンスはいつからでバズった理由はなぜか解説

「きつねダンス」が初めて披露されたのは、日本ハム本拠地での第3戦、2022年3月31日でした。

しかしこの初披露ですが、会場はシーンとなり無反応に近い状態だったそうです。

その後どのようにバズったのか気になりますよね?

今では当たり前の耳や尻尾などを着けて、きつねに近づけることでキャラクター化をはかりました。

また、バズるきっかけの1つとしてYouTubeへの動画投稿がありました。

日本ハムには公式チャンネルがあり、ファイターズガールが「きつねダンス」を投稿し話題となりました。

その後、「【噂のきつねダンス】俺たちはみんなと踊りたい」というファイターズ選手(松本剛、石井一成、浅間大基、今川優馬、清宮幸太郎、野村佑希、田宮裕涼の7選手)のダンス動画が投稿されました。

この7選手のダンス動画が人気を後押しして、再生回数を伸ばしていきます!

ファイターズガールや7選手の動画投稿をきっかけに「きつねダンス」が更に注目を集めます。

そして、発案時に“座って簡単に踊れる”というコンセプトだったダンスが、子供から大人まで知れ渡り、ファイターズガールと一緒に踊る光景が広がっています。

また球場だけではなく、イベント会場などでも披露されファイターズガールは引っ張りだこです。

2022年の最後を締めくくる、第73回NHK紅白歌合戦にも出場が決まっており、年末まで日本を楽しませてくれます。

 

きつねダンスを踊るタイミングはいつ?

「きつねダンス」を踊るタイミングはいつなのかご紹介します。

  • 1試合に1回
  • だいたい3回裏終了時

「きつねダンス」は、基本的に1回のみとなっています。

しかし、延長になると「きつねダンスのおかわり」と呼ばれるものがあり、再度見れる時もあります!

ダンスのタイミングはだいたい3回裏終了時にありますが、1回裏終了時や2回裏終了時など不定期のため、見逃さないようにしたいものです!

絶対に見たい、一緒に踊りたい方は、試合の前半(4回裏終了時)までは、席を立たずにお待ちいただく方が良いでしょう。

他にも5回裏終了時には、「ヤングマン(Y.M.C.A)」や、6回表終了時には、「La La La Fighters」のパフォーマンスがあり、会場が盛り上がります。

こちらもファイターズガールを観れるチャンスですので、楽しみの1つになりそうですね。

 

まとめ

2022年、話題となった「きつねダンス」がどのようにして誕生したのか、なぜバズったのかなどをご紹介しました。

日本ハムのファンのみならず、他球団のファンや選手までも魅了する「きつねダンス」。

現在野球シーズンは終わり、毎日のように「きつねダンス」は見れませんが、テレビやイベントなどで見れることを願っています。

また元ネタが何だったのかもご紹介していますが、原曲を聞いて違いを楽しむのも良いかもしれません。

「きつねダンス」を通じて、北海道日本ハムファイターズや野球について興味を持っていただけたら幸いです。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!