カビの生えた食べ物の捨て方のコツは?対策と部屋の臭いを取る方法も紹介

カビの生えた食べ物の捨て方のコツは?対策と部屋の臭いを取る方法も紹介

Pocket

梅雨や夏になるとじめじめした空気で、カビの生えた食べ物ができてしまいがちで捨て方も分からないということよくありますよね。

カビの生えた食べ物をそのままにしてしまうと、部屋の臭いも気になるはず。

この記事では、カビの生えた食べ物の捨て方のコツや対策、そして部屋の臭いを取る方法をご紹介していきます。

食べ物が入っている容器も捨て方のコツをしっかりとポイントを押さえてご紹介するので、ぜひ参考にしてくださいね!

カビのせいで部屋の臭いも、お手軽アイテムで対策+解決することができちゃうんです♪

それでは、早速見ていきましょう!

 


カビの生えた食べ物の捨て方のコツは?


5月頃から日中暖かいことが多くなり、6月には梅雨でじめっとした空気が続き心配なのが、食べ物の痛みの早さですよね。

「冷蔵庫に入れてたのにカビ生えてる!」なんてことがよくあります。

カビの生えた食べ物だと、捨てる時も異臭がしたり、カビの胞子が周りに散らばっちゃうのではないかと、考えただけでもぞっとしちゃいます。

そこで、カビにお悩みの方のために捨て方のコツを調査してみました♪

  • ビニール袋に入れる
  • キッチンハイターを活用!

調査をしたところ、この2つが一番カビの生えた食べ物には最適かもしれません!

また、カビの生える食べ物はパンやジャム、みそ汁などのスープ系のもの、野菜など様々ですよね。

そこで、この2つの最適の捨て方と一緒に食材なども参考にご紹介いたします!

それでは、カビの生えた食べ物の捨て方のコツと、カビの生えた食べ物が入っていた容器はどのように処理すればよいのかを詳しく見ていきましょう♪

 

ビニール袋に入れる

早速、カビの生えた食べ物の捨て方のコツ1つ目『ビニール袋に入れる』をご紹介していきますね!

5~9月頃のムシムシした暑さがある時期は、ちょっとした期間でどんな食材でもカビが生えやすくなってしまいます。

ビニール袋に入れられるカビの生えた食べ物の例を挙げてみましたので、参考にしてみてください。

  • パン
  • 野菜
  • 果物
  • ナッツ系
  • チーズ
  • お餅

このように、固形のものであればそっとビニール袋に入れて捨ててOKです!

野菜や果物のような水気があるようなものは、新聞紙やキッチンペーパーなどの水分を取ってくれるものに包むと尚いいですね。

このような固形のものにカビが生えた食べ物の場合、「カビの部分だけ取って食べていいかな?」と思う方も多いかもしれません。

ですが、それはとても危険なのでやめましょう!

カビが生えた食べ物は、目に見える部分だけでなく中まで根を張っていることが多いので、食べて具合が悪くなってしまうこともあります。

目に見えるカビがあった場合は、必ず捨てるようにしてくださいね。

 

キッチンハイターを活用する

次に、カビの生えた食べ物を捨てるコツ2つ目『キッチンハイターを活用する』をご紹介していきますね。

キッチンハイターを活用できる食べ物は、以下のようなものがあります。

  • ジャム
  • みそ汁などのスープ系のもの
  • 飲み物

この一覧を見ていただいて分かる通り、液体にカビが生えてしまったときはキッチンハイターで殺菌することが重要なんです!

カビも菌の一種なので、このような液体状のものにカビが生えてしまったときはそのまま捨てるのではなく、一度キッチンハイターを入れることがおすすめ♪

ジャムや飲み物の場合は、容器の中にキッチンハイターを入れてしっかりと蓋をしてから少し振ってください。

みそ汁など鍋に入ったものも、一度キッチンハイターを入れて5~10分程度おいておきましょう。

流しにそのまま捨てるのは環境的にNGなので、キッチンハイターを入れた後に新聞紙などに中身を出したり、水分を吸わせてからビニール袋に捨てましょう!

キッチンハイターを使うときは、手が荒れますので必ずゴム手袋などをして保護することと、カビ菌を吸ってしまわないようにマスクなどしてくださいね!

 


カビの生えた食べ物の容器はどうやって捨てるの?

カビの生えた食べ物の捨て方のコツをご紹介してきましたが、ここで気になるのが食べ物が入っていた容器をどうするかですよね。

ジャムや飲み物の場合は容器に入っているので、カビの生えたものをそのまま捨てるのはどの地域でも分別に引っかかってしまうと思います。

また、みそ汁などであれば鍋はそのまま使えるのかも不安ですよね。

このようにカビの生えた食べ物が入っていた容器をどうすれば殺菌できるのかを詳しくご紹介していきます!

  • 瓶やペットボトル:キッチンハイターに付ける→分別して捨てる
  • 鍋:お湯をたっぷり入れて沸かす/キッチンハイターで洗う

中身を捨てた後の瓶やペットボトルも念のため、捨てる前にしっかりとキッチンハイターや洗剤で菌を洗い流しましょう。

そこから、地域の分別方法に従って捨てるようにしてくださいね。

また、一度カビの生えたものが入っていた鍋は使えるのか不安だという方も、ご安心ください♪

カビ菌は熱には弱いので、お湯をたっぷり沸かしてから、その後洗剤で洗ってしっかりと乾かせばOKです!

ぜひ、お悩みの方は試してみてくださいね♪

 


カビの生えた食べ物を増やさない対策は?

次に、カビの生えないようにする対策をご紹介していきたいと思います。

皆さんも、カビの生えた食べ物を作らないように冷蔵庫に入れるということは、既にしているのではないでしょうか?

ですが、実は冷蔵庫にただ入れておくだけでもカビ菌が増えている可能性はとっても高いんです!

それでは、カビの生えた食べ物の対策方法をご紹介いたします。

  • 清潔な状態を保つ
  • 開封後なるべく早く食べきる
  • 野菜/果物はキッチンペーパーに包む

冷蔵庫に入れているだけでも、その保存している冷蔵庫が清潔な状態でなければ意味がないんです。

定期的に掃除をして、常に綺麗な状態を保つようにしてください。

それでは、それぞれ対策を細かく見ていきましょう!

 


清潔な状態を保つ

まずは、先ほども少し触れたように食べ物を保管する冷蔵庫は、常に綺麗な状態を保つようにしてくださいね!

また、食べ物を触るときには必ず手を綺麗にしてアルコール消毒をしてから触るのがおすすめです。

そうすることで、手についた菌を食べ物に移さないようにすることができます♪

それ以外にも、清潔にしておくべきものがあるので一覧でご紹介していきますね!

  • 冷蔵庫/冷凍庫
  • 自分の手
  • 調理器具

この中でも冷蔵庫と冷凍庫は、実は見えないところでカビが繁殖してしまっていたということがよくあるんです。

それを防ぐためにも、定期的に食べ物の残りかすなどが落ちていないかを確認し、アルコールなどで拭き掃除をして常に清潔な状態を保ちましょう!

また、調理器具についても洗った後に布なので拭いただけだとしっかりと乾燥できていないまま、菌が繁殖しているということがよくあります。

自然乾燥でしっかりと乾かしてから片づけることを徹底するようにしましょう!

 

開封後なるべく早く食べきる

次に、開封後なるべく早く食べきるということですが、賞味期限内に食べきりそうだったのにカビになっているということありませんか?

それは、もしかしたら食べているときにそのままスプーンや箸を使っているからかもしれません!

ジャムの場合は、必ず食べるものとは別のスプーンなどを用意し、おかずなども食べきれば問題ないですが、とりわけ用の箸を使うようにしてくださいね。

そうすることで、人の口の中にある菌を食べ物に移すということを避けられるので、ぜひこれはすぐに実践していただきたいです!

また、残った食べ物は早めに冷蔵か、冷凍保存をしましょう。

常温のまま置いている時間が長くなると、菌が繁殖してカビの原因になってしまいます。

残った分の食べ物を入れるタッパーはしっかりと、キッチン用アルコールなどで除菌をしてから入れると菌の繁殖を防ぐことができますよ♪

また、カビは空気に触れて水分などあれば余計に繁殖しやすくなるので、ジップロックなどで密閉することもおすすめです!

 

野菜/果物の保存方法

最後に、野菜や果物のような生ものの保存方法をご紹介していきたいと思います。

今までご紹介してきたものの中でも、特に気を付けたいのが生ものです。

野菜や果物は5~9月頃まではかなり痛みやすいので、カビに加えて痛み防止にも効果的な方法をご紹介していきますね♪

どの野菜や果物でも共通で、予め処理をしてから冷蔵/冷凍保存することがおすすめです!

冷蔵保存の場合と、冷凍保存の場合で分けておすすめの方法を一覧にいたしました。

  • 冷蔵保存:キッチンペーパーなどに包んでジップロックで密閉する
  • 冷凍保存:細かく切って使う分だけジップロックに入れて密閉する

ピーマンやメロンなどのように、中綿がある食材については中綿を取ってから保存すると、食べる時に楽で、美味しく食べられますよ♪

保存する前には、必ず水洗いをしてしっかりと水気を取ってから保存するようにしてくださいね!

 


カビの生えた食べ物で部屋の臭いを取る方法も紹介

それでは、最後にカビの生えた食べ物で発生した嫌な臭いを取る方法を、ご紹介していきたいと思います。

急遽出かけなきゃいけなくなった場合、食べ物の後処理ができず帰宅後に悲惨なことに…ってことありますよね。

しかも、夏場はカビの生えた食べ物によって発生する臭いもかなりきついですし、しばらく臭いが取れないです。

そんな時に有効的な部屋の臭いを取る方法をご紹介いたします!

  • 部屋の換気
  • 消臭剤

この二つは徹底的にやると、未然に臭いの発生を防ぐこともできますよ♪

消臭剤については市販のものではなくても簡単に作ることができるんです!

それでは、この二つの方法を詳しくご紹介していきますね!

 


部屋の換気

早速『部屋の換気』についてご紹介していきます!

一戸建てのお家であれば窓もたくさんついているので、空気の通り道を作ってあげるようにしましょう。

ですが、一人暮らし用アパートなどだと大きい窓が一つだけというのは当たり前で、なかなか換気ってどうやったらいいのか分からないですよね。

そこで有効活用できるのが、換気扇です♪

換気扇を付けて、窓を開けることでいつもより空気が通りやすくなり、カビの生えた食べ物によって発生した嫌な臭いも徐々に良くなっていきます。

さらに、換気扇に加えて扇風機もあれば窓側に向けて使うことで、部屋の中の空気を外に出す役割をしてくれるんです。

こちらは窓のない部屋の空気を入れ替えたい時も活用できるので、ぜひ試してみてください♪

 

消臭剤を活用

次に、未然に防ぐためにもとっても重要な消臭剤の活用についてご紹介していきます。

消臭剤というと、市販のものをイメージされる方が多いかもしれませんが、実は自分で作れちゃうんです♪

手作りの消臭剤に必要な材料は、重曹容器ラップ輪ゴムこれだけ!

重曹には、臭いを消してくれる効果があることはとても有名ですよね♪

生ごみに粉のまま振りかけたり、容器に入れてラップし、ぷつぷつと穴をあけると手作り消臭剤の完成です。

さらに、重曹には湿気も吸い取ってくれる力があるので、冷蔵庫に粉のまま容器に入れて蓋をしないでおくだけで、消臭+湿気取りをしてくれます♪

部屋の空気がこもってしまう場所に手作り消臭剤をおいて、臭いを未然に防ぎましょう♪

 

まとめ

この記事では、カビの生えた食べ物の捨て方のコツと対策、そして部屋の臭いを取る方法をご紹介いたしました。

じめじめして、気温が高くなる今の時期は、カビの生えた食べ物でお悩みの方がとっても増えますよね。

そんな方は、ぜひこの記事で確認した捨て方のコツや対策を、ぜひ参考にしてみてください♪

さらに、カビの生えた食べ物によって部屋の臭いもかなりきつくなっちゃいますよね。

この記事で紹介した方法は、とっても簡単にできる対策なのでしっかりと確認しておきましょう!

食材別の捨て方のコツや対策を参考にして、カビを増やさないようにしてくださいね!

最後までご覧いただきありがとうございました♪