セブチの注釈付き指定席の倍率は?感想レポ付きで紹介

セブチの注釈付き指定席の倍率は?感想レポ付きで紹介 SEVENTEEN

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セブチのスタジアムツアー「SEVENTEEN TOUR ‘FOLLOW’ AGAIN TO JAPAN」が開催されますね!

今回のセブチライブ2024では「注釈付き指定席」が発売しています。

でも、この座席が一体どういう見え方をするのかいまいち分からないですよね!

そして、指定席と比べたらチケット倍率も予想しづらく購入に迷ってしまいます。

そこで本記事ではみなさんの迷いを解決する為、注釈付き指定席の倍率を徹底調査しました!

さらに、みなさんが1番気になるステージの見え方を、分かりやすい画像と共に感想レポをご紹介していきます!

実際に注釈付き指定席からライブを見た方の感想は、とても参考になりますよ♪

是非最後までご覧ください!

 

セブチの注釈付き指定席の倍率は?


注釈付き指定席とは、簡単に言うと「ステージが見づらい席」です。

公式HPでも、注釈付き指定席を申し込む前の注意事項が記載されています。

この席を応募する大半の方は、先行でチケット落選したから行けないよりかはいいと妥協した結果、注釈付きを最終的に申し込むようです。

大好きなセブチが見づらいと分かっているのに、はじめから応募しないですよね。

では、正直あまり人気とは言えない注釈付き指定席の倍率は低いのでしょうか。

次項、注釈付き指定席のチケット倍率を詳しく紹介していきます!

 

セブチの注釈付き指定席の倍率は低い?

前述にもある通り、注釈付き指定席をはじめから申し込む方はかなり少ないです。

その為、チケット発売したばかりの時はまだ倍率が低く他の座席に比べて当選しやすいそうです。

ですが、FC先行発売が終了しプレイガイド先行や一般発売をする頃には、FC先行で落選したファンが申し込み始めるので倍率が高くなっていく傾向があります。

それでは、注釈付き指定席の倍率は低いのか、倍率結果で確認していきましょう!

日産スタジアム(3,500席) ヤンマースタジアム長居(2,500席)
5,000人応募 1.4倍 2倍
7,000人応募 2倍 2.8倍
10,000人応募 2.8倍 4倍

応募人数が増えていくほど倍率は高くなっていくのが、この表からも分かりますね!

ただし、注釈付き指定席が何席発売されるかは分かりません。

1つ分かる事と言えば、機材や座席位置で見づらいところはかなり限られた場所なので、座席数が少ないということです。

ヤンマースタジアム長居は5万人、日産スタジアムは7万人のキャパがありますが1割にも満たないでしょう。

ここでは、全体の0.5割が注釈付き指定席と想定した上で計算しています。

あくまでも予想ではありますが、是非参考にしてみてくださいね♪

 

セブチの注釈付き指定席とステージサイド体感席の違いは?

今回のセブチスタジアムライブでは、注釈付き指定席の他にステージサイド体感席が発売されています。

この2席の大きな違いは「値段」と「見え方」です。

値段 見え方
注釈付き指定席 15,000円 見づらいが見える
ステージサイド体感席 14,000円 ほぼ見えない

注釈付き指定席は機材やセットの柱で見づらさは生じますが、ステージを見ることは可能です。

一方、ステージサイド体感席はステージ横に設置されるので、ほぼ見えないと思ってもいいかもしれません。

その見え方の差が、チケットの値段にも反映されているのだと思います。

しかし、ステージサイド体感席にはメンバーが気遣ってサービスしてくれるメリットもあるんです!

ステージ上で近くまで来てくれたり、トロッコの時は目の前に来て多めにファンサしてくれますよ♪

 

セブチの注釈付き指定席の感想レポ付きで紹介

それでは過去のセブチライブを注釈付き指定席で見た方のレポをご覧ください!

注釈付きなのにステージが近くて最高だったという感想もあれば、ほぼ見えなかったと不満を漏らしている方もいます。

他にも、指定席で端や後ろの席になるなら、注釈付き指定席の方が見えやすいという声も多いです。

会場やレイアウトによって見え方は様々ですが、マイナスな感想は屋内会場の方が多く見受けられました。

それでは、今回会場となる「ヤンマースタジアム長居」と「日産スタジアム」はどういう見え方をするのでしょうか。

2つの会場の見え方を解説していきます!

 

セブチの注釈付き指定席の見え方は?

スタジアムツアー「FOLLOW AGAIN」は、既に2024年3月30、31日に韓国仁川でスタートしています!

日本からもライブビューイングが出来たので、見た方も多いのではないでしょうか!

そして、日本では「ヤンマースタジアム長居」と「日産スタジアム」でライブを行います。

セブチが日本のスタジアムでライブをするのは初めてなので、注釈付き指定席もこれまでと違う見え方になりそうですね。

そこで、他のアーティストが日産スタジアムでライブを行った時の注釈付き指定席をご覧ください。

 

日産スタジアム

スピーカーや照明が多く視界に入りますが、そこまで気になりませんよね。

屋外は解放感があるので、屋内会場ほど気にならないと思います。

ただし、会場が大きい分ステージから離れればメンバーは米粒程度でしか見えません。

これは注釈付き指定席に限った見え方ではないですね。

表情まで見たい方は、双眼鏡を持参されるとさらにライブが楽しめますよ♪

 

ヤンマースタジアム長居

ヤンマースタジアム長居は、日産スタジアムより約2万人規模が小さくなります。

東京ドームや京セラドームと同規模です。

屋外ならではの開放感で、機材があっても視界の妨げをあまり感じません。

場所によっては、注釈付き指定席になった理由が見つからないくらい視界良好です。

スタンド席が注釈付き指定席だった場合、トロッコが近くで見れるかもしれませんよ♪

 

まとめ

今回は、セブチのライブで発売している注釈付き指定席の倍率と、ステージの見え方を感想レポ付きでご紹介しました♪

みなさん注釈付き指定席からステージの見え方が知りたいですよね。

実際に行った方の画像や感想で、とてもリアルな当日の見え方がイメージ出来たと思います。

チケット倍率も解説しているので、ぜひこちらも参考にチケット応募に役立ててください♪

カラットのみなさんがセブチのライブ2024を楽しめる事を願っています!

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