血の轍の静子の本当の顔は?ネタバレを最終回まで徹底考察!

血の轍ネタバレ最終回!静子の生い立ちや本当の顔を考察!
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押見修造先生が描く『血の轍』は、読み始めると止まらないと話題になっている、静子という毒親が登場する作品です。

「続きが気になる」との声が多く聞かされていた作品ですが、ついに最終回が発売されました。

そんな血の轍ですが、どこで読むのが一番お得なのかが気になりますよね!

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この記事では、血の轍の最終回を含むネタバレと、静子の生い立ちや本当の顔の考察をご紹介いたしますので、気になる方は最後までご覧ください。

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血の轍の静子の本当の顔は?

毒親である静子はどうして毒親になったのでしょうか?

生まれた頃から毒親になる素質を持っていることはないと思われるので、きっと幼少期や育ってきた環境に関係があるのではないかと思いますよね。

物語では、息子である静一の視点で描かれており、静子は酷い親だと思うかもしれません。

ですが、静子もまた被害者であったのかもしれません。

ここでは、静子という人物の生い立ちや本当の顔を考察していきます。

 

静子はどんな人物?

息子である静一への愛情は度を超え、中学生の静一を抱きしめたりキスするなど、まるで恋人のように接します。

普段は優しく愛情たっぷりに接するものの、逆鱗に触れた場合には暴言を吐いたり冷たく対応するところも見られます。

息子に対しては、まるで恋人のように接することもあれば、ご飯を食べさせてあげたり魚の骨を取ってあげるなど、まだ幼い子供に接するような態度を見せることもあります。

また、年頃の静一の恋を受け入れることができず、ラブレターを破り捨てたり、帰りが遅いと探し回ります。

静子は終始、静一の心を支配することで、自分の中にある孤独感を埋めているようでした。

 

静子はなぜ毒親になった?

静子がまだ子供の頃、両親がよく喧嘩をするようになり、何も悪くない静子が怒られることが続きました。

その後に生まれた妹は病弱で、母親は妹につきっきりになります。

そんな母親に「いらない子」と言われた静子。

まだ幼い頃に親に甘えることができなかった静子は、孤独を抱え生きてきました。

自分が与えられなかった愛情を息子に求めるように、異常なまでの愛情を注ぐようになったようです。

ところが、自分は暴言を吐かれて育っているため、息子にも優しく接する反面、豹変してしまうこともあります。

親に甘えることができず愛情不足で暴言を吐かれた記憶が、毒親の静子を作り上げたのでしょう。

 

血の轍のネタバレを最終回まで徹底考察!

血の轍のあらすじをご紹介します。

母・静子からたくさんの愛情を受け、穏やかな生活を楽しむ中学二年生の静一。

ところが、頻繁に家を訪れる伯母やいとこから、過保護だと笑われ、驚き戸惑います。

そして、ある夏の日に、親戚とのハイキング中に起きた事件により、その平和な家庭は一変します。

その後も母の異常な行動によって、静一の心は次第に追い詰められていきます。

自我が壊れ始め、母の言いなりになっていき、そして彼の心は徐々に侵されていきます。

クラスメートの女の子との関わりから一度は母に反発しましたが、結局は母の元に戻ることに。

月日は流れ、大人になり静子とは離れて暮らしていた静一ですが、久しぶりに再会した母親(静子)から聞いた話により静子の過去を知ることになります。

 

血の轍1巻のネタバレ

主人公の静一は中学2年生で、少し内気ですが学校には友達がいて、気になる女子生徒の吹石由衣子とも、時折話す関係にあります。

ある日、彼は従兄のシゲルに過保護だとからかわれます。

しかし、彼にとっては母親のスキンシップや過干渉が普通の親子関係だと思っていたので、真剣にそれを否定します。

夏休みのある日、シゲルを含む親戚と山登りに行った際、事件が発生します。

シゲルが、崖の近くでふざけて彼を押したのです。

その時、静子は息子が落ちないように駆け寄り彼を抱きしめました。

すると、叔母やシゲルは再び「過保護」と笑います。

その後、別の崖でシゲルがまたふざけていました。

その時によろけて崖から落ちそうになってしまったシゲルですが、静子が抱きしめて助けます。

ですが、ほんの一瞬後に何を考えたのか、シゲルを崖から突き落とします。

転落したシゲルと驚く静一。

何故か静子は微笑を浮かべるも、すぐに悲鳴を上げてパニックになります。

その後、彼女はシゲルが足を滑らせて崖から落ちたと親戚に嘘を話すのでした。

 

血の轍2巻のネタバレ

崖から転落したシゲルは、意識がないものの、生きていました。

警察による事情聴取が始まると、彼女はシゲルがよろけて崖から落ちた、助けに行ったけど間に合わなかったと言って堂々と嘘をつきます。

静一は迷いながらも、「母の言う通りです」と庇いました。

彼が事件の衝撃から一人で部屋で泣いていると、自宅に吹石がやってきました。

しかし、話す気分にはなれず、言葉に詰まりながらも「今は遊べない」と伝えます。

帰る際、吹石は彼に手紙を渡しますが、その様子を家に帰ってきた母親が目撃します。

吹石が帰った後、母親は息子にその手紙を見せるように強要します。

ハートのシールで封じられた手紙は、ラブレターでした。

彼女は「受け入れられない」と言って、息子と吹石の関係を完全に拒否します。

彼は涙を流し、母親は笑顔で息子と一緒にベッドに寝転び、手紙を一緒に破り捨てるように提案します。

彼は好きな人からの手紙を、母親と共に破り捨てるという異常な行動に同意してしまいます。

一緒に手紙を破り捨てた後、静一と静子は親子のキスを交わすのでした。

 

血の轍3巻のネタバレ

夏休みが終わり、彼はストレスの影響で吃音が出始め、正常な会話が難しくなり、クラスメートから笑われてしまいます。

そんな中、唯一笑わなかった吹石が、放課後に告白の返事を求めてきました。

しかし、彼は「ママがいるから」という理由で交際を断り、急いで家に帰ります。

家に到着すると、両親の口論の声が外まで聞こえてきました。

口論の内容はシゲルの見舞いに行くかどうかだったようですが、静子は突然叫び出し、「静一が産まれてからずーっとひとりぼっちだ。消えたい。」と言います。

父親が去った後、見えない幼児をあやすような仕草をしていた母の不可解な行動に、彼は呆然としていました。

静子を家に残して、シゲルの見舞いに行く静一と父親。

シゲルは脳の障害でコミュニケーションが取れず、ただベッドに横たわっていました。

シゲルを見た後、何かを感じた静一は、帰宅後に吐き気を感じながら、心の中の気持ちを母親にぶつけます。

なぜシゲルを突き落としたのか、なぜ嘘をついたのか、自分のせいでママは一人ぼっちなのかと疑問に思ったことをすべてぶつけたのです。

すると、彼女の答えは「じゃあ、ママ死んでもいい?」という不可解なものでした。

彼が戸惑うと、彼女は「それならママがやるわ」とつぶやき、静一の首を絞めます。

彼が窒息しそうになったところで、彼女は手を放ち、「なまいき言わないで。いっちょまえに」と、異常な冷静さで言い放ったのでした。

 

血の轍4巻のネタバレ

彼は母に対する恐れから放課後は家に帰りたくないと思い始め、時間を潰すために公園のベンチに座っていました。

そこへ、吹石が隣に座ってきました。

彼女も父親との関係に問題があると打ち明け、「いっしょだね」と寄り添ってくれます。

この優しさに心を打たれた静一は、母の顔が頭をよぎったものの、「付き合って」と、どもりつつも自分から告白します。

承諾され、吹石との新たな関係が始まります。

吹石の支えで精神的に安定した彼は、吃音も改善し、クラスメートからも馬鹿にされなくなります。

ベンチでの対話が日常となり、「ずっとここにいたい」と二人で語り合います。

しかし、その平和な時間は長続きしません。

最近帰りが遅い息子を探し回っていた静子が二人を見つけ、追いかけてきたのです。

草地で追い詰められそうになった静一ですが、初めて母親に対して敵意を露わにし、「あっちいけ。お前なんかいらない」とはっきりと母を拒絶します。

その言葉によって何かを刺激されたのか、彼女は「いらない子」とつぶやき、自分の指を噛んで血を流し去っていきます。

その隙に彼と吹石は逃げ出したのでした。

 

血の轍5巻のネタバレ

吹石に「あのお母さん怖い。逃げたほうが良い」と言われた静一は、2人で吹石の部屋に隠れます。

吹石の部屋で作ってくれたおにぎりを食べ、落ち着く静一。

その夜、ベッドでキスを交わした彼は、興奮のあまり初めての精通を経験します。

しかし、次の日、吹石の家に母親が現れます。

彼は身をひそめ、吹石は玄関に向かい、母親に対して静一の居場所を知らないと偽り、「おばさんが原因じゃないですか?」と反論します。

静子は「私のせいか」とつぶやき、突如告白を始めます。

愛されなかった幼少期、周囲との摩擦、愛する静一への感情などを話だし、それを聞いた吹石の父は困惑し、彼女はその後帰宅します。

その後、静一は吹石の父に発見され、吹石の家にはもう泊まれなくなります。

二人は逃げ出し、寒い立体交差点の下で身を寄せ合います。

しかし、母親の言葉によって心が変わった静一は、吹石に「もう、帰る」と告げます。

吹石は「私のせい?」と涙を流しますが、彼は答えません。

再び吃音が出てしまった彼は、唇を震わせながら急いで帰宅するのでした。

 

血の轍6巻のネタバレ

再会した静一と静子は、涙を流しながらお互いに謝り、2人で家に帰って話しあいをします。

彼女はシゲルが落ちたときのことについて、「静ちゃんもママも悪くない。しげちゃんは自分で落ちたの」と言い切ります。

これに対し、あらためて驚く静一でしたが、繰り返し聞かされているうちに洗脳状態に陥り、シゲルが1人で転落したのが真実だったと錯覚するのです。

静子は、彼が吹石と一緒にいたことを責め、射精したことを「きったない」と否定し、「いなくなって」と家から追い出そうとします。

「(僕は)吹石も嫌いになるから」と許しを請うと、静子は、「さいしょから嫌いだったんだね?」と彼を洗脳します。

父親の一郎が帰ってきて、シゲルの意識が戻ったと衝撃の事実を伝えたものの、自ら記憶を書き換えた静一と静子は、危機感も感じなくなっていました。

 

血の轍7巻のネタバレ

静子と夫の一郎は、記憶喪失のシゲルが目を覚ましたことに安堵しましたが、その後の面会で些細なことから意見が合わず、彼女は自室に閉じこもります。

静一が部屋に足を運ぶと、彼女は「(吹石に接触しない)誓い」を守っているかと尋ねます。

彼は「はい」と応じ、学校に向かいました。

学校に到着すると、吹石からの手紙が机に入っていました。

彼は放課後、学校の裏口で貸していたジャージを返してもらいます。

以前の出来事から吹石は彼を気にかけていましたが、「ママとの約束があるから」と距離を置くと言ったのです。

吹石が引き止めるも、彼は「もう飽きた」と笑顔で告げたのです。

帰宅後、この出来事を母に報告すると、彼女は「近づくなと言ったでしょ」と冷たく受け流しました。

12月になり、静子と静一はシゲルの家に見舞いに行きました。

シゲルは二人を見て、何かを思い出したような反応を見せ、これに対し、静一はシゲルを支えていた手を離します。

シゲルは転倒しながら、静子を指さして泣き出します。

シゲルの母は彼女に対し、息子を突き落としたのは自分ではないかと迫ります。

静一は「母親を侮辱するな」と怒りを露わにし、二人はその場を去ります。

 

血の轍8巻のネタバレ

シゲルの家から帰る途中、息子が自分を守ってくれたことに感激した静子は、彼を喜びで抱きしめます。

家に戻った二人は、二人だけの時間に夢中になり、帰宅した父親は家庭に失望し、そのまま家を出て行ってしまいます。

翌日、彼が学校のトイレにいると、友人の小倉たちが現れ、彼の髪型を整え始めます。

自分が変わっていく様子とシゲルの顔が重なると感じた彼は、突如として暴力をふるい始め、その後教師に制止されるまで、「死んでいるくせに」と言いながら小倉を殴り続けます。

そして、保護者が呼ばれる事態となりますが、母親は吹石が原因だと責任をなすりつけ、暴力事件から一週間後、彼はクラスメイトから避けられるようになってしまいます。

その中で、下校途中に叔母が現れ話をしますが、叔母が「シゲルを突き落としたのは静子ではないか」と問い詰めると、彼は叔母を殴って逃げます。

しかし、翌日も家に現れた叔母に対し、静子はついに自分が行った行為を認めたのです。

 

血の轍9巻のネタバレ

叔母と叔父は激怒し、彼女は叔父に髪を掴まれ無理矢理土下座をさせられます。

しかし一切謝ろうとせず「警察に行きましょう」と言い続け、追いすがる彼には、泣きながら謝罪しました。

その後、彼女は叔父と叔母に警察に連れて行かれました。

その夜、1人になった彼は吹石の夢を見て自慰を体験します。

その後、帰宅した一郎から、母親が捕まったと告げられ、次の日、警察と事情聴取をすることになります。

シゲルが突き落とされた時のことを詳細に話すうちに一つの記憶が蘇ります。

彼が3歳の頃に母と散歩をしていたとき、母は高台で、「わたしもう消えることにする」「せいちゃんが先ね」と言い、静一を落としたのです。

ところが、息子が生きていることを確認した母は、「もういいや」と言って彼を拾い上げ、帰路についたのでした。

その道中に、道端には猫の死体が落ちていました。
彼は猫と自身を重ね合わせ、「この猫は僕だ。殺されて置き去りにされた僕だ」と、自分が母に1度殺されかけたことを思い出したのです。

血の轍10巻のネタバレ

ある日、自宅に来た警察が言うには、静子がシゲルを突き落とした理由は「シゲルが静一に見えたからだ」と。

それを聞いた彼は、記憶が戻ったこともあり、母親を拒絶し始めます。

そんな彼に声を掛けたのは、やはり吹石でした。

母によって殺された自我を取り戻したい静一と、幼い頃に母に捨てられた自分と決別したい吹石は、自我を取り戻そうと、あるおまじないを始めます。

母親の顔を描いた袋を「死ね」と叫びながら石で滅多打ちにして高らかな笑い声をあげ、2人はまた交際することを誓います。

ある雪の降る深夜、目を覚ますと庭にシゲルの姿があり、彼に連れられ、母に突き落とされた高台へ向かいます。

そこへ静子の幻影が現れ、彼は胸に秘めた彼女への憎しみをぶちまけましたが、幻影は「私のせいにしないで。自分を見なさいよ」と言い放ったのです。

 

血の轍11巻のネタバレ

自分の心の中に巣食うママの立場から自分を見た静一は、 自分がママを追い詰めていたと知り、静子に謝ると「もう消えたい」と茫然自失状態になります。

そんな彼に「じゃあぼくをころして」と声を掛けたのは3歳の静一でした。

静一は3歳の頃の自分を崖から突き落としますが実際に突き落としたのはなんと、一緒に来ていたシゲルだったのです。

シゲルは崖下で死亡しており、翌日彼は少年鑑別所へ送られます。

 

血の轍12巻のネタバレ

少年鑑別所での静一は、依然として母親に心を奪われ、彼女のことばかりを思っています。

しかし、静子は突如としてシゲルを突き落としていないと主張し、証拠が不十分であるため釈放されました。

その後彼女は息子に会いに来ることはなく、審判の日が来るまで彼の精神状態は不安定でした。

質問に答える中で、母親のことしか考えていなかったという彼に対し、静子は全く興味を示さない表情をしています。

突然、彼女は母親であることを辞めると宣言します。「ありがとう人殺しになってくれて」「バイバイ」と、明るい笑顔で告げました。

彼は激情に駆られ、母親に飛びかかります。

怒りに任せて母の首を絞めますが、見下ろした彼女の顔には何も感情がありませんでした。

母が自分に対して一切興味を持っていないことに絶望した静一は、とうとう精神的に崩壊します。

その後、彼の視界が歪み始め、判決が下される中で、自身もついに歪んで消え去ってしまいました。

 

血の轍13巻のネタバレ

それから23年が過ぎ、2017年になって、36歳の静一は東京で淡々と死んだように独り暮らしをしています。

父親は過去の事件後も息子の側にいて、時折会って食事を共にしていました。

しかし、その父親も病気で倒れ、息子が到着したときにはすでに亡くなっていました。

孤独になった彼は、父親の家へと足を運びます。

そこで見つけたのは、自分が亡くなった後の事や静一への反省の言葉、そしてシゲルへの賠償金として8000万円を支払ったことが書かれた手紙でした。

手紙の最後には母親、静子の住所が書かれていましたが、彼はその部分を速やかに破り、燃やしてしまいます。

葬儀と納骨が終わった後、何となく安堵した表情を見せます。

墓地で人生の終わり方を考えていると、突然子供とぶつかります。

顔を上げると、そこには二人の娘を連れた吹石が立っていました。

 

血の轍14巻のネタバレ

2人は目が合いますが、吹石は彼を認識していないようです。

通り過ぎる瞬間、静一の顔が吹石の記憶にふと浮かびますが、それでも彼は何も言わず、二人はそのまま通り過ぎてしまいます。

自らの命を絶つ決意をした彼は、自宅で首を吊ろうとしますが、母親の幻影が現れて阻止され、結局命を絶つことはできませんでした。

命を絶つことを断念した直後、携帯が突然鳴ります。

相手は警察官で、家賃を滞納していた母親が保護されたとのことです。

彼は再び命を絶とうとしますが、幻影の静子に止められ、結局再会することになります。

年老いた静子と対面した彼は、自分が家賃を支払うからという理由で、住んでいるアパートに彼女を招くことを拒否します。

アパートで泣きながら謝る静子に対し、彼は「もう二度と会わない」と断言します。

帰宅途中、あるベンチで座っていると、彼は幻影の静子と激しい口論になります。

彼は「もう飽きた」と言って立ち去りますが、シゲルの幻影は「また会いに行くよね」とつぶやくのでした。

 

血の轍15巻のネタバレ

母親との再会から2ヶ月が経過し、静一はシゲルの幻影に促されて、再び母親の家へと足を運びます。

静子の家に向かう途中で「彼女を殺すべきか」「それが最善なのかもしれない」と自分に問いかけますが、家の前で座っている静子を見て、彼の心は再び揺れ動きます。

一方で、静子は静一に対して何も感じていないようで、猫を探している様子です。

彼はそのまま猫探しに協力し、母親の勧めに従ってその夜は彼女のアパートで過ごすことになります。

彼女は認知症になってしまったのか、それとも実は静一が誰であるか理解しているのか、そんな疑念が頭をよぎるも、流れに身を任せて静子のもてなしを受け入れることに。

寝床についた彼は、母親に背を向けながら、これまで何をしてきたのか、何を考えてきたのか、どう生きてきたのかを問います。

その後、彼女はゆっくりと自分の過去を語り始め、最終的には長い間忘れていた記憶を思い出すのでした。

 

血の轍16巻のネタバレ

静子は記憶の中で、息子を落とした崖に立っていました。そのとき、子供の頃の静一が静子にその時のことを思い出させようと自ら崖に身を投げます。

それを見た静子はシゲルを崖から突き落とした時の光景を思い出し、「とてもきれいだった」と語ります。

その後、記憶の中で少女になった静子は、大人になった静一に、「あなたを殺してしまってごめんね」と伝えます。

それから1年と数ヶ月後、静一に「静子が歩道橋の階段で転んだ」という知らせが届きます。

事件性はなく、脳にも異常がなく、怪我も軽かったため、次の日には退院が可能だとされていました。

しかし、1年以上ぶりに会った母の様子は何か違っていました。

彼が見舞いに行っても反応は鈍く、家に帰ってからもずっと横になって「これでいい」と繰り返すだけでした。

その後、その違和感がより明確になる出来事が起こります。

母が退院した後、彼は彼女の状態を確認しに行き、自分で食事をしない彼女に食べ物を与える日々が続いていました。

ある日、母の部屋に異臭を感じた静一が布団をめくると、彼女はそのままの状態で失禁していました。

確かな証拠はありませんが、おそらく彼女は認知症になってしまったのです。

 

血の轍17巻のネタバレ

母の認知症の状態を受け入れ、静一は彼女を自分の家に連れて帰り、全面的な介護を始めます。

食事を食べさせ、食事が終わればオムツの交換をします。

彼は「大丈夫、僕が見ているから」と言いながら、不機嫌な顔も見せずに介護を続けます。

仕事も辞め、すっかり痩せた母親の面倒を見続ける彼は、ある夜、特別な夢を見ます。

夢の中で、幼い頃の自分と若かった母がテーブルを挟んで座っています。

二人は過去の出来事や感じたことを率直な言葉で共有します。

彼はその中で、「愛してくれなかったから、憎んでいた」と伝えると、母が笑って「私はずっと愛していたよ」と応えます。

その後、彼が「僕も愛している」と言い、二人は笑いながら酷い言葉を交わし、「じゃあね、静一」という言葉で夢が終わります。

目を覚ました彼は、すでに亡くなった母親を見て「死んだ」とつぶやき、笑います。

 

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まとめ

この記事では、『血の轍』の最終回までのネタバレをしてきました。

また、静子の生い立ちや本当の顔などについて考察もしてみました。

『血の轍』は静子という毒親が登場する話で話題になっていましたが、彼女の生い立ちや本当の顔についての考察から、毒親になった理由があると納得できる部分もあるのではないでしょうか?

最終回までのネタバレも確認できましたでしょうか?

内容がさらに気になった方は、ぜひ記事内でおすすめしている漫画サイトなどで読んでみてくださいね。

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