Weverse有料化の理由はなぜ?無料で使える機能や制限はある?

Weverse有料化の理由はなぜ?無料で使える機能や制限はある?
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Weverseの有料化が発表されましたが、有料化する理由はなぜなのでしょうか。

また、無料で使える機能はあり、制限があるということになるのかファンの間で謎が深まっていますよね。

そこでこの記事では、Weverse有料化の理由はなぜ?無料で使える機能や制限がつくのかをご紹介いたします。

どこからの情報なのかもこの記事内で詳しくご紹介していきますので、真相を見て行きましょう。

Weverseの有料化でどのようなことが今後行われるのか、無料で使える機能も存在するのかもしっかりと確認してください。

 

Weverse有料化の理由はなぜ?

Weverseの有料化が韓国のNEWSISで発表されたことにより話題になっております。

『Weverse内ですべてのファン活動を統合する戦略を通じて「ファンダムライフプラットフォーム」として立地を固め、有料購読モデル導入で収益創出にも本格的に出る計画だ』

引用:https://newsis.com/

Weverseの有料化された理由としていくつか説がありますので、解説していきますね。

まずは、韓国の中でも最大手の芸能事務所であるHYBEとNAVERが運営しておりますが、HYBEにお金がないのでは?という噂があるのです。

こちらについては確定情報ではないですが、HYBEは今かなり注目されているアーティストを輩出しているのでお金がない、経営状況が悪いというのはあり得ないという声もあります。

実際に最近は個人活動をしているBTSや、今最も注目されているSEVENTEEN、ENHYPEN、TOMORROW X TOGETHER、LE SSERAFIMなどが所属している事務所ですよね。

それでは、HYBEの経営状況なども含めて実際にはどんな理由があるのかを見て行きましょう。

 

Weverseとは?

まずはWeverseとはどんなアプリなのかを事前にご紹介していきます。

Weverseとは、ファンとK-POPアーティスト、俳優が文字を通して直接コミュニケーションができるコミュニケーションアプリです。

アーティストや俳優たちは、こちらのアプリでライブ配信などを行いファンの質問に直接受け答えするなども無料会員でもしっかりと楽しめる内容になっています。

実際に今でも有料会員として、メンバーシップ制度がありそちらでは有料会員に対して無料会員が見れないコンテンツなどが配信されています。

Weverseアプリには人気のK-POPアーティストが多く参加しており、ファンからは無料版でも楽しめる!と評判のいいアプリなんです。

 

NewJeansで既に実施済み?

実は、NewJeansの専用プラットフォームでは既に有料化コンテンツが配信されています。

NewJeansも皆さんご存じのとおり、HYBEに所属するガールズグループですよね。

そこの「フォーニング」と呼ばれるNewJeansのコンテンツは、月額9,900ウォン(約1000円ほど)で定期的に配信されています。

NEWSISの報道にあったように、今後Weverseは有料化されていきますがすべての機能かについてはまだ何も発表がありません。

恐らく、今後WeverseにNewJeansのような有料コンテンツが追加されてそちらが有料化されるのでは?という声も多くあります。

 

HYBEの経営状況が悪い?

Weverseアプリの運営をしているNAVERやHYBEが経営状況が悪化しているということで、今回有料化という話が出てきたのではないかという話が出てきていますよね。

ですが、実際にはHYBEが経営悪化というのはなかなか考えづらく、反対に現在かなり伸びているアーティストが多く所属している事務所です。

さらには、HYBEは韓国だけでなく日本やアメリカなどにも支社を置くなどこれからもどんどん企業としてのパワーが上がっていくような印象を受けます。

HYBEの経営状況が悪化というのが、Weverseアプリの有料化に関係しているわけではないようです。

 

Weverseの有料化はアーティスト保護のため?

実は最近問題になっているのが、Weverseでアーティストのライブ配信や投稿に対して、アンチと言われる方々がコメント欄を荒らしているということがありました。

こちらもWeverse有料化の原因の一つではないかという声が多くあるんです。

実際には詳細は明かされておりませんが、こちらも可能性として考えられますよね。

有料化することによってアンチを減らし、アーティストの精神面を整えるためにも有料化という案が出てきたのかもしれません。

 

Weverse有料化で無料で使える機能や制限はある?

Weverseの有料化で無料で使える機能や今後制限が付くのかについて調査したところ、公式からの発表がないため確定情報は見つけられませんでした。

現在無料で使える機能が今後少しずつ増えていく可能性もありますよね。

無料で使えている昨日は、アーティストのライブ配信やコミュニティチャット、最新ライブ情報の取得など多岐にわたっています。

アーティストのライブ配信やコミュニティチャットなどについては、今後も無料であってほしいという声が多くあるのでこちらを反映してほしいですね。

 

Weverse有料化でネットの声

それでは実際に現在Weverseを使っているユーザーからは、有料化になるということでどのような反応があるのかを見て行きましょう。

Weverse有料化が本当なんだったら、HYBEはBTSの最高潮時代の売り上げをコンスタントに出せないって思ってるってことだよね?
Weverse有料化って、オタクからどんだけお金取るつもり?
たしかにWeverseは有料級コンテンツだけど、それを無料でも使えるから魅力的だったのに・・・
HYBEが決めてることなのかどうかは分からないけど、Weverseを有料化してずっと使い続ける人いるの?

VLIVEはその分最強だったな・・・

このようにWeverseの有料化については批判の声が多くあることがよくわかりますよね。

自分の推しと直接コミュニケーションが取れるというファンにとっては、とても嬉しいサービスですが有料化になると利用者が減るのではないかという懸念もファンから出ています。

有料化になると、Weverseを退会しようと考えてる方もいるようですね。

Weverse退会したら購入したやつってどうなるんだろう?

見れなくなっちゃうのかな?

>>退会したらどうなるのかを見る

 

Weverse有料化の料金はいくら?

Weverseの有料化ということで利用料金がいくらになるのかを調査したところ、月額990円(税込)になるということがわかっています。

年間だと9,900円(税込)で、2か月分はお得に使えるようになっているようですが、既にファンクラブも入っているファンが多いことからこれ以上の出費は痛いと感じている方も多いはずです。

Weverseの有料化は2023年4月からスタートするという情報もありました。

このWeverse有料化については、2022年から出ている情報であり少しずつ話が動いてきているため今後の最新情報を要チェックしておく必要がありそうです。

こちらはまだ確定情報ではないため参考にしてください。

 

Weverse有料コンテンツの支払い方法

現在でもWeverseには有料コンテンツがいくつかありますよね。

そちらのコンテンツ同様に、Weverseが有料化したら支払い方法は以下のものが準備されています。

  • PayPal
  • クレジットカード(MasterCard/VISA/AMERICAN EXPRESS)
  • コンビニ決済(ローソン/ファミリーマート/ミニストップ/デイリーヤマザキ/セイコーマート)
  • キャリア決済

Weverseも外国のアプリなので、クレジットカードを登録するのが不安という方はPayPalがおすすめです♪

PayPalはクレジットカードを登録して使うものですが、Weverse側にはカード情報が見られないようになっています。

学生の方やクレジットカードを持っていない方でも安心なのが、キャリア決済やコンビニ決済もあるということですよね!

コンビニ決済では、決済手数料190円がかかるということと支払期限が2日と短いの注意が必要です。

また、コンビニ決済を選択された方はセブンイレブンはコンビニ決済できる対象店舗になっていないためこちらにも注意してくださいね。

 

まとめ

この記事では、Weverse有料化の理由はなぜ?無料で使える機能や制限はあるのかをご紹介いたしました。

Weverseの有料化になるとの発表で驚かれた方、怒りを感じている方も多いですよね。

実際にWeverseを有料化する理由はなぜなのか、無料で使える機能があるのか、制限付きになるのかなどをご紹介いたしました。

Weverseの有料化について、まだ不透明な部分も多いため分かり次第更新していきます。

最後までお読みいただきありがとうございました。