ヨンフェス2023年チケット倍率が高すぎ!申し込みはいつからいつまでかも紹介

ヨンフェス2023年チケット倍率が高すぎ!申し込みはいつからいつまでかも紹介
Pocket

YON FES(ヨンフェス)は、2016年から04 Limited Sazabys(フォーリミテッドサザビーズ、通称フォーリミ)が主催して行っているロックフェスティバルです。

開催地は、フォーリミの地元の愛知県で開催されます。

今年のヨンフェス2023は、2023年4月8日(土)と4月9日(日)の2日間です。

ヨンフェスを楽しみにされている方の中には、チケットの倍率が高すぎるのではないかと気になっている方がいらっしゃると思います。

また、チケットの申し込みはいつからいつまでなのかも知りたい情報ですよね。

この記事では、ヨンフェス2023年チケット倍率が高すぎ!申し込みはいつからいつまでかもご紹介します。

最後までぜひご覧ください。

 

ヨンフェス2023年のチケットの倍率が高すぎ!


ヨンフェス2023年のチケットの倍率は高すぎると多くの声を聞きますので、計算してご紹介します。

ヨンフェス2023のチケットの倍率は、6倍以上です。

計算は、会場の収容人数とヨンフェスの公式ツイッターのフォロワー数を元に計算しました。

ロックフェスティバルの中には、200,000人を超える規模のものもあります。

他のフェスティバルと比べてヨンフェスは、規模が小さく、倍率が高い要因の1つでしょう。

またヨンフェスは、豪華なアーティストが出演することで有名で、人気が年々高まっているんですよ。

そのため、チケットの倍率が高くなると予測しました。

あくまで予測ですので、参考にしてください。

開催会場や、収容人数については次でご紹介しますね。

6倍以上だなんて、すごい倍率・・・

豪華なアーティストが出演するから余計に人気なんだね

 

ヨンフェス2023年の会場の収容人数は?

ヨンフェス2023年の会場の収容人数は約12,000人です。

ヨンフェス2023は、モリコロパーク(愛・地球博記念公園)で行われます。

1日12,000人だから、2日間で24,000人・・・

やっぱりロックフェスティバルの規模にしたら小さいのかな

会場の収容人数からもわかるように、規模は小さいと言えるでしょう。

さらにモリコロパークには、昨年ジブリパークがオープンしており、多くの人で賑わっています。

現在もジブリパークの建設工事が行われており、年内にオープン予定のエリアがあるようです。

このことから、ヨンフェス2023の会場の収容人数が減る可能性があるかもしれません。

あくまで予測ですので、参考にしてください。

 

ヨンフェスのチケットの本人確認は厳しい?

ヨンフェスのチケットの本人確認は、会場で行っていないようです。

ただ、注意があります!

ヨンフェスのチケットはスマートフォン電子チケットです。

スマートフォンしか対応していません。

スマートフォンしか対応していない理由は、転売防止のためだそうです。

転売行為や不正が分かると、強制退場や入場できないことがあると公式ホームページに記載がありました。

急に行けなくなった時は、どうすればいいの?

チケット無駄になっちゃう・・・

急遽ヨンフェスに参加できなくなった場合には、公式チケットトレードを利用しましょう。

こちらは、定価でチケットを売ることができて、入場補償もついています。

公式にチケットをトレードできるので、安心して利用できるサイトになっていますね。

ヨンフェスに行けなくなった方やチケットの抽選に落選した方は、利用してみてください。

公式にチケットを定価で売れるのは嬉しい!

 

ヨンフェスのチケットの当たりやすい日程と時間は?

ヨンフェスのチケットの当たりやすい日程と時間について調査してご紹介します。

当たりやすい日程や時間があるとは考えにくいです。

ツイッターなどのSNSでは、「愛知県民だから当たりやすい」という声が聞かれます。

また、「ヨンフェスが人気になったため最速だと当たりやすい」なども聞かれますが、あまり関係がないと考えます。

なぜなら、愛知県民の方でも、最速先行発売でも多くの方が落選したとの声が聞かれているからです。

また、愛知県民だからという理由で当たりやすくなると不公平な抽選になってしまうと考えます。

このことから、ヨンフェスのチケットの当たりやすい日程や時間はないでしょう。

しかし、ヨンフェス2023の2日間の開催の内、日曜日が当たりやすいのではないかと考えます。

なぜなら、翌日にお仕事などがある方は、日曜日の公演を購入しない可能性もあるからです。

チケット購入の参考にしてくださいね。

当たりやすい日程とかあればいいけど・・・

不公平な気もするから公平な抽選がいいよね!

 

ヨンフェス2023年のチケットに申し込みはいつからいつまで?

ヨンフェス2023年のチケットの申し込みは、2023年3月3日(金)から3月12日(日)まででした。

これは、オフィシャルHP3次先行の日程で、最後の先行発売となっています。

一般発売については、現在公式ホームページに記載がありません。

また現在、ローソンチケットやチケットぴあなどを調査しましたが、一般発売の情報はありませんでした。

しかし、昨年のヨンフェスでは一般発売があったようです。

今後一般発売の発表がある可能性が高いので、公式の発表を待ちましょう。

ここで、ヨンフェスの4つの先行発売をご紹介します。

  • YON TOWN先行
  • オフィシャルHP1次先行
  • オフィシャルHP2次先行
  • オフィシャルHP3次先行

すべて抽選販売です。

「倍率高くて、すべて外れた」などの声を多く聞きますので、人気のロックフェスティバルだとわかりますね!

先行発売の買い方は、次でご紹介していますので、ぜひご覧ください。

 

ヨンフェス2023年のチケットの買い方

次にヨンフェス2023年のチケットの買い方をご紹介します。

  1. 公演の注意事項を読んで「次へ」を押す
  2. 支払いや入場時、申し込み時の注意事項を読んで「同意の上、申込画面へ」を押す
  3. 画面に従い入力する
  4. 入力した内容を確認して「お申し込み」を押す

申込完了と表示されたら、申し込みはできていますよ。

申込完了メールが来るのを待ちましょう。

また申し込みが完了した後には、必ず「申込状況照会」で、申し込み内容を再度確認してください。

加えて、申し込み時の注意事項がかなり多くなっています。

これは先着順ではないことや、手数料についてなど記載してあるので、最後まできちんと読んでから申し込みましょう。

さらに、申し込み後や当落後についても、記載がありますので読んでくださいね。

ただ、現在公式の先行発売の申し込みの日程は終了しています。

今後のチケット販売の日程は不明ですが、一般発売や今後の先行発売の申し込みの際の参考にしてください。

 

まとめ

今回は、ヨンフェス2023年のチケットの倍率が高すぎ!申し込みはいつからいつまでかについてご紹介しました。

ヨンフェス2023の2日間で多くのアーティストが出演するため、楽しみにされているのではないでしょうか。

行きたいけどチケットの倍率が高すぎるのかや、申し込みがいつからいつまでなのか知りたい方が多いと思います。

この記事を読んで、ヨンフェスのチケットについて知っていただけたら幸いです。

来月に迫るヨンフェス2023をみなさんで盛り上げていきましょう!

最後までご覧いただき、ありがとうございました。